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その日あったできごとや、路上での何気ない景色について語り合っておうちに帰る。自転車に乗っているこの時間は、お母さんを独占できるたいせつな時間。
親子自転車での時間は、幼いころのかけがえのない思い出だったと、ふたごじてんしゃ社長の中原さんは語ってくれました。だからこそ、自転車でふつうにお出かけしたい。ふたごだという理由で諦めたくはない。そんな思いが「ふたごじてんしゃ」の開発に駆り立てたといいます。
発売から3年。ふたごじてんしゃは多くのふたご親子に自転車の時間を提供してきました。つぎの課題はやっぱりレインカバー。強い思いがchibitoとの縁につながりました。
いつでも、どこでも二人いっしょに過ごしてきたふたごにとって、空間を区切られるなんて不自然なこと。ベビーカーでも会話してきた仲だから、自転車でも同じ空間で過ごしたいのです。
ふたごだからこそ
いっしょにカバーに
入りたい。
ふたごのママは、いつも荷物で手がいっぱい。上の子にちょっと手伝ってもらうなんてこともできません。片手作業することが多いから、まとめて乗せ降ろしできた方がいいのです。
ママはたくさんの
荷物を持って
片手作業だから。
広びろヨコ開きタイプ
スピーディなタテ開きタイプ
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