延長保育園では夜帰宅に備えて

冬はスキーウェア。

 

chibito阿部:都内の保育園だと多くの方が自転車送迎ですが、みなさん、雨の日や寒い日は、どうされてますか?

 

手塚さん:うちは保育園が歩いたら20分以上かかる場所にあるし、子どもが2人なので自転車じゃないとどうしようもないです。両親1台ずつ2台持ってます。1台は中古の3輪タイプだから、レインカバーのサイズが新しい自転車と合わなくて、ずり落ちそうになるのを洗濯バサミでなんとか留めて通っている状態。

 

児玉さん:私も園が遠いから自転車だけど、雨の日はベビーカー用のレインカバーを無理矢理使ってなんとか凌ぎながら通ってます。

 

手塚さん:道路事情もあって、都内はマイカー通園禁止だからね。

 

小林さん:うちは比較的園が近かったから、雨の日は歩きだったけどね。

 

浅沼さん:私は保育園に入れたいけど、まだ入れていない状態なので、普段自転車のときは抱っこ紐を使って乗ってます。そろそろ、子ども乗せ自転車は買わないと。

 

小林さん:寒くなると、みんな膝掛けなんかをしてあげてたね。私は近かったからジャンパー着せるぐらいだったけど、みんなどうしてた?

 

児玉さん:子どものほうからタイツ一枚だと、「膝が寒いよ」とか言ってくるから、それに合わせて、毛布や膝掛けをしてあげたりかな。

 

手塚さん:うちの子が通っている園は、みんな通園にスキーウェアを着てるよ。

 

一同:え〜!

 

手塚さん:延長保育をやっている園だから、遠くから通っている人もたくさんいて、夜のお迎えの時間にはかなり冷えるから冬はスキーウェア。子ども二人 を乗せる場合、3、4歳で前カゴに乗る子に毛布じゃかさばるし、自転車の体重制限のこともあるからなんだけどね。だから、軽くてこんな風にすっぽり覆って 風よけになると助かるよね。

 

 

足まで防寒できて、

夏はちゃんと通気できること

 

chibito阿部:このレインカバーは、生地にこだわって耐久撥水以上のものを使用しています。冬は寒さよけ「ウィンドブレーカー」のように使ってもらおうと企画していますが、寒さよけとしてはいかがですか?

 

小林さん:寒い日にこそ使いたいなと思う。

 

手塚さん:寒い時期は、保育園から発熱なんかで呼び出しがあると、病院まで連れて行く間子どもにとっては負担なんです。「病院に行くとはいえ、ひっぱりまわすってどうなの?」と思う状況になる。だからレインカバーが風よけとして使えるといいね。むき出しより、暖かく守ってあげられる。

 

児玉さん:私は冬場に風よけ(風防)を使っていたことがあるけど、空気抵抗が強くて、重くて進まなかったんですね。だから、こういうカゴと一体になるタイプのほうがいいね。

 

浅沼さん:周りのママたちからも風防はつらいという話はよく聞きますね。

 

小林さん:ちょっとかぶって見ようかな。けっこう(外の景色が)見えるね。温かい。

 

児玉さん:このカバー、すっぽり足まで入るのね。今使っているのが、少し丈が足りないから、足が出ちゃって寒そうで。だから、すっぽりはいいね。でも、温かいのは、梅雨の時期だと蒸れるかな?

 

浅沼さん:でも全面ビニールのタイプと比べ、布だから涼しげ。

 

小林さん:夏にビニールだけだと、ビニールハウス状態だもんね。

 

児玉さん:これだけ通気できると、会話もできそう。今使ってるカバーが通気口がちょっとしかなくて、会話が聞こえないの。「おかあさん!」って後ろで叫んでいたりしてね。

 

chibito阿部:同じ意見は幼稚園ママからもありました(笑)。うちの子で試してみましたが、問題ないです。

 

カンタンに着け外しできるけど、

駐輪場での盗難防止も!

 

chibito阿部:実際チャイルドシートにとりつけたものを用意したので、触れてみてください。

 

小林さん:つけはずしには、時間がかかります?朝10分とかかかると忙しいから困るんだけど。

 

chibito阿部:チャイルドシートに被せて面ファスナーでとめるだけだから、1分もかからないはずです。

 

 

浅沼さん:私の周りのママたちからも、面ファスナーで取り付けられるタイプがいいという意見がけっこうありました。あ、軽くていいですね。

 

chibito阿部:子どもの乗せ降ろしもファスナーなので簡単です。ダブルのファスナーだと中央でファスナーをとめた場合に隙間から水が入るのが心配なので、シングルにしようと思っています。

 

児玉さん:右からのほうが使いやすいとか、左からのほうが使いやすいとかいうのは、人によって違うから、右利き、左利きの人どちらが使ってもいいように、ダブルのほうがいいような気がする。雨の日の乗せ降ろしって、時間を短くパパッとすませたいからね。

 

小林さん:大きなつまみをつけてみたらどう?使いやすいし、ポイントにもなるんじゃない。

 

手塚さん:つまみが特徴的だと「ああ、あそこの!」っていうことになる。話題に上りやすい何かがあるのはいいよね。

 

chibito阿部:ファスナー部分は企画側としても検討が必要で、ファスナーの色はデザイン的なアクセントにしようと思ってます。でも、ファスナー部は撥水ではないので、水がしみやすいという弱点でもある部分なんです。デザイン、機能性、いろんなことを考えて改良しなければと思います。

 

児玉さん:ファスナーカバーみたいに、ファスナーの上を覆うものがあるといいんじゃないかな?

 

手塚さん:思い切って、かぶせの部分の色を変えるとかね。

 

chibito阿部:それも実は、検討しているところです。

 

手塚さん:あと保育園のママって、園まで送った後で駅まで自転車で行って、それを駐輪場に預けてだから、盗まれないようにしたいね。そうすると、取り外しが簡単で折りたためるものか、がっちり着いてて簡単にはとれないものかのどちらかになりますね。

 

chibito阿部:なるほど、無人の駐輪場でのシチュエーションも考えるべきですね。

 

パパの協力が必須な共働きには、

パパ好みのデザインも重要

 

chibito阿部:今回は耐久撥水の生地のタイプの他に、たまたま質感と色がとても良かった防水の生地のものも作ろうと思ってます。「山ガール」向けに開発された生地で、伸縮もするし、色もこだわっています。いい素材を使っているなら高くても欲しいと思われますか?

 

浅沼さん:この生地、手をかけらて作られている感がいいですね。裏のプリントが真っ白よりは、これのほうがキレイですもんね。

 

手塚さん:上級モデルみたいなのが、あればあったで使う人がいるかも。

 

小林さん:うちが無印良品の子ども乗せ自転車にしたのは、なぜかというと、ほとんど私しか載らないんだけど、園への送迎でダンナが乗るときに“いかにもママチャリ”っていうのは嫌だと言ったからなのね。だから、わが家だったら「見た目」はかなり重要。

 

手塚さん:共働きだと、ダンナが気に入るかどうかっていうのもポイントだよね。一緒に使って恥ずかしくならないものにしてあげたい。だから、色が選べるんだったら、ママがうれしい色と、パパが使いたくなる色、2ラインは必要。

 

 

雨の日だからこそ、

テンションのあがる素材とデザインがいい。

 

chibito阿部:生地の機能や素材の良さを重視する人も多いということですね。

 

小林さん:私なら、高くても素材がいいほうを買う。「この素材はこれだけの特長があって」と説明がしっかりされていると、惹かれる。これを雨の日にし ていくことで仕事に向かう時のテンションがちょっとでも上がると思ったら買うね。デザイン性がなく実用的すぎると、申し訳ないけど、テンション上がらない もの。

 

手塚さん:電動自転車を買うタイプの人は、いい素材のほうを買うかも。快適に仕事に行くために、ある程度は投資しようと思っている人なら買うよね。

 

小林さん:そもそも値段重視の人は、この商品に乗ってこないだろうから、わりきっていいんじゃないかな。

 

浅沼さん:質感としては、これが欲しいけど、「値段に抵抗がある」とか「手が出ない」という人は、普通の価格のほうを買うのかな。

 

小林さん:うちのダンナあたりだと某アウトドア用品メーカーのロゴが着いていたら、倍の値段でも買うかもしれないけどね。

 

 

生地は耐久性があって、

手入れが簡単なものに。

 

chibito阿部:耐久撥水の生地には、無地のものと、少し格子の入ったタイプのものがあります。格子の入ったタイプは引っぱりに強いということです。

 

児玉さん:耐久性って大事だよね、たぶん。

 

手塚さん:そんなに安い買い物でもないからね。

 

小林さん:パパたちは、そういうところにも敏感かな。このグリッドが入ったタイプの生地がいいな。

 

手塚さん:渋い色は、アウトドアギアが好きなお父さんとかはひっかかりそうだね。

 

児玉さん:足の部分とかは、蹴飛ばしてどろどろになったりすると思うんだけど、お手入れとかはどうなります?

 

chibito阿部:生地自体は普通のはっ水のものが5回ぐらいの洗濯でアウトなのに対し、耐久撥水のものは20回までOKとのことですが、撥水の生地は機能性維持のために洗濯しないのが基本。水で流したり、拭いたりは大丈夫です。

 

児玉さん:泥をブラシでこすって流すぐらいは平気そうね。鮮やかな色のものもあるし、色の融通はききそうだね。引っぱりにも強いってことだし。このグリッドの入った生地あたりがいいのかな。

 

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